鶴丸貴子 - ワンストーリーアワード2023ジャパン|ファイナリスト

人目は気にせず、自分らしく生きる、私のワンストーリー

子宮頸がんで子宮全摘。運営していたサロンも手放した。

どうして私なんだろう。

でも、

笑顔で楽しく、生きると決めた。

ワンストーリーアワード2023ジャパン 40s STORYファイナリスト、鶴丸貴子さんの『1分間のワンストーリー』をご覧ください。

ONE STORY AWARD(ワンストーリーアワード)とは

ONE STORY AWARDは、
心身美在をモットーに教育、文化の発信や国際交流の場を提供する新しいイベントです。容姿や順位を競うものではなく、一人ひとりが紡いでいく人生を讃え、それぞれの人生にあった賞を全員へ贈ります。

2022年に日本企業として業界で初めて、ニューヨークでONE STORY AWARD NYを開催し、子供も、大人も、年齢や環境に関係なく世界へ挑戦する場を広げるために日本全国でアワードを開催しています。

〜ONE STORY AWARD誕生まで〜

株式会社ONE STORY AWARD代表取締役 – 鶴田一磨は、ミス・ミセスコンテスト約30地域の教育ディレクターとして活動し、1万人近くの方々とお会いして参りました。その方々からお聞きした『挑戦するきっかけ』は、順位だけではなく、一人ひとりの日常にまつわるものが多々ございました。

例えば、話すのも、人前に出ることも苦手。だけど、新しいことに挑戦する姿を息子に見せたいから挑戦したお母さん。一緒のステージに向かって、学び、挑戦するために親子で出場された50代のお母さんと20代のお嬢さん。高校生でNYFWモデルを目指すために挑戦する学生さんなど、

様々な方の想いをお聞きする中で、一人ひとりの想いや目標に優劣はなく、どれもが素晴らしいものであり、その想いや挑戦する姿を共に讃え、認め合う環境を作りたい!

ここから、
ONE STORY(一人ひとりの人生を)
AWARD(讃える祭典)
が誕生致しました。

ファイナリストたちのワンストーリー